スパークルジョイクラブでは英語を使って日本語を教えることができる日本語講師を養成しています。

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日本語を教えるには大きく分けて2つの指導法があります。一つは日本語のみを使って教える直接法、そしてもう一つは生徒の母語や英語を使って教える間接法です。

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​欧米出身の方は間接法（英語）での指導を望まれますし、バンコクのインターナショナルスクールでは英語で教えられるというのが採用条件になっています。タイでも最近は英語を使って第三言語を学びたいという方も増えてきました。このようにニーズは増えているのに、英語で教えることができる日本語講師は不足しております。

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​英語で教えるために英語力が不安だという方も多いでしょう。しかしネイティブ並みの英語力は必要ありません。話し手の意図をきちんと伝えることができれば、文型指導も恐れることはありません。

 

スパークルジョイクラブでは座学や模擬授業を通して、英語間接法のスキルをシェアさせていただきます。多くの方が日本語講師としてデビューされますよう、全力でサポートさせていただきます。